IP製作委員会と開発会社のコミュニケーションがうまくいかず、企画や監修のスケジュールを立て直す必要があったプロジェクトです。企画書とスケジュールを作り直し、監修の運用ルールを整えたことで、停滞状態から4か月でクローズドベータ公開までこぎ着けました。
お客様
- 業種:広告事業
- ご担当:コンテンツビジネス開発局
- 規模:非公開
- 支援期間:5か月半(週2回の開発定例MTG、週1回の監修定例MTG、週1回の管理定例)
課題
IP製作委員会と開発会社の間でコミュニケーションがうまく取れておらず、企画や監修のスケジュールを早急に立て直す必要がありました。
海外開発会社との交渉経験、IPホルダーとの交渉経験、委員会への参加経験、ゲームプロジェクトの取りまとめ経験。これらの条件を満たす人材について、弊社にご相談をいただきました。
支援内容
プロジェクトのスケジュール管理と会議進行のマネジメントを行いながら、製作委員会のメンバーに向けた説明資料や合意承認資料の作成を並行して進めました。
- プロジェクト企画書の再作成
- グランドスケジュールの再調整・再制定と管理
- マーケティングの補助
- 開発監修スケジュールの作成、監修管理表の改善、監修運用体制の管理
- 週1回の監修定例会の実施と、定例会用の監修ルールの提案・実行管理
- 海外開発チームの定例への参加、企画プランの監修、製作委員会に向けた資料化
- 使用ツール:LARK、DROPBOX
成果
- 3週間〜4週間かかっていた監修判断が、週に一度、1日で完了するようになった
- 停滞状態から4か月でクローズドベータ公開に結び付けた
- 監修判断を迅速に行えるようになった
- 監修の仕組みが他のプロジェクトでも採用されることになった
お客様の声
現場でぐいぐい進めていただけたのが素晴らしいと思いました。企画書を再整理していただいたことで、強みややりたいことが理解できました。仕組み化やリマインド連絡のおかげで状況も確認しやすくなりました。権利関係の複雑なルールをひとつひとつ説明しなくてよかったので、話が早かったです。
支援のポイント
プロジェクト管理にとどまらず、プロジェクト全体の再整理と製作委員会への説明を行い、製作委員会スタッフへの個別提案や相談にも乗りました。作成した監修ルールが根付くよう運用フォローまで伴走し、製作委員会と開発チームが一丸となって推進できる形をつくりました。契約はクローズドベータ版の公開を節目に満了し、同社の他案件で再度支援のご要請をいただいています。

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