エンドクライアントへの提案が営業主導で進み、AIを活用したサービスの詳細設計や技術要件が固まっていなかった事例です。URSの整理と要件定義、見積作成を支援し、更新したURSをもとに見積もりをやり直して、適切な提案につなげました。
お客様
- 業種:IT業(ソフトウェアデベロッパー)
- ご担当:開発部
- 規模:非公開
- 支援期間:3ヶ月間、月20〜30%稼働(週1回の定例、月1回のエンドクライアントとのMTGにも参加)
課題
エンドクライアントへの提案は営業主導で進んでいましたが、AIを活用した具体的なサービス内容の詳細設計や、技術要件の精緻化が急務となっていました。営業レベルの概要提案から、実際に開発・提供できる具体的なサービス仕様へ落とし込む必要がありました。
社内にサービス設計を担える人材が不足していたため、要件定義や提案内容の取りまとめについて弊社にご相談をいただきました。
支援内容
URSの整理、要件定義、提案用の見積を支援しました。
- 顧客要望を再ヒアリングした
- エンジニアと協力して導入技術を選定した
- 要件定義を支援した
- 見積作成を支援した
- 使用したフレームワーク・ツール:URS、AS-IS/TO-BE分析、Teams
成果
- 3ヶ月間のMTG参加ごとにアウトプットを提出し、計15点に。要件を段階的に具体化した
- エンドクライアントの要望を踏まえてURSを更新した
- 更新したURSをもとに見積もりをやり直し、適切な提案ができた
お客様の声
営業提案のままではコスト割れのリスクがあることに気づき、サービス自体の方法論や設計を見直すことができました。
このリカバリーに対して、高い評価をいただきました。
支援のポイント
営業提案と実際の開発・運用コストのギャップを早い段階で見つけ、プロジェクトが破綻するリスクを避けました。技術選定から要件定義、コスト算出までを一貫して担える体制で、営業・エンジニア・コンサルタントの三者で情報を共有し、実装できるかどうかを重視した現実的な提案へ軌道修正しています。今後はプロジェクト実行フェーズでも継続して支援します。

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